2004年07月13日

「トリビアの泉」を観てみる


私は結構雑学が好きなのですが、時間的な都合でこの人気番組を見たことが無かったりします。
GW最終日の昨日は「平成教育委員会」をやっていたということで久々にテレビを見ていたのですが、丁度この番組をやっていたので観てみることにしました。
以下、紹介されていたトリビアに対する雑感や、私が知っていること。間違いや問題がありましたらご指摘お願いいたします。
2009年は秋にもゴールデンウィークがある(77 hees)
この部分は見ておらず、番組の最後にお浚いで確認したため何が起こるのかよく判りませんでした。
なのでちょっと調べて見たのですが、どうやらこの年は敬老の日(9月第3週)が21日に来るため、秋分日が23日に来た場合は22日が国民の休日になって5連休(週休2日制の場合)が成立するという話のようで。
ちなみに、番組内で紹介されたかどうかは判りませんが、みどりの日を5月4日に移動して現在国民の休日扱いになっている(日曜に重なっても振替が無い)この日を祝日化し、4月29日は別な祝日にするという動きがあると聞いた事があります。
しかし2009年秋というと私は31歳になっているわけですが、その頃自分は何をやっているんでしょーか…
案外まだ「ないと参上」やってたりして(笑)
タイのマクドナルドのドナルド人形は合掌している(80 hees)
日本人的には仏法僧以外は墓参りと神社参拝の時くらいしかやらないと思われる合掌ですが
インドの風習について聞いた事がある方ならご存知かも知れませんが、インドでは右手を清浄なるもの、左手を不浄なるものとしています(だから手掴み食事で左手を使ってはならないとされる)。
合掌とはご存知の通り両掌を合わせる仕草なのですが、これには清浄なものと不浄なもの、綺麗なものと汚いものが合わさった姿が人間の本質である、という思想に基いてるのだそうです。
ちなみに、合掌というとインドの挨拶で合掌して「ナマステ」とやるのを連想される方も多いでしょうが、「ナマス・テ」の「ナマス」はサンスクリットの「ナモー」(=漢字を充てて「南無」)で「帰依する」、「テ」は英語のyouに相当し、「ナマス・テ」で「貴方に帰依する」という意味の挨拶なのだとか。
演奏するのに18時間かかる曲がある(86 hees, silver-brain prize)
1回リピート(2回演奏)なら||: :||を使えばいいと学校の音楽の授業で習った方も多いと思われますが、2回以上リピート(3回以上演奏)の場合は||:の上に「Repeat # times」等(#=演奏回数)と書くそうです。VexationならRepeat 840 timesとなる筈ですね。ともあれピアニストチームの健闘に乾杯…
4分33秒間全く演奏しない曲がある(85 hees)
4'33"については以前Slashdotで、ITunesで無音が販売されているという話題が出た時に話には聞いていたのですが
普通の楽曲を貶める気は無いですが、冷静に考えると「完全な静寂」が4分半も得られるというのはものすごい贅沢なことなのかも知れません。
車の音や風の音、蛍光灯の放電音から自分の呼吸音や心音まで、「何も音が無い状態」というのは簡単に得られそうで実は得るのがものすごい難しいものですし。
トリビアの種: 日本刀とピストル、対決したら□□が勝つ(full bloom)
「へぇ」というより「おおっ!!」と言う感嘆符の方が先に出てくるネタ。さも当然だといった風を装う刀匠、実は興奮しまくってるのが傍目に丸判りなのが受けました(笑)
「ソウルキャリバー2」のオープニングでミツルギが種子島の弾丸を撃墜するシーン、「るろうに剣心」で剣心が逆刃刀で砲弾を斬り払うシーン、スパロボの切り払い等、
飛来する弾丸を格闘武器で撃墜するというのは達人を表すモチーフとしてよく漫画やゲームに描かれるシーンですし、実際日本刀には西洋剣の使い手と対峙した時に相手の剣を斬り飛ばしてしまったという逸話も残されているそうです。が、鋭くも繊細な日本刀が本当にそんな扱いに耐えるのかは個人的にかなり疑問でした。
ちなみに別な番組で昔藁人形相手に実験していたのを見たのですが、日本刀の切れ味というのは2〜3人斬殺したあたりでほぼ失われ(骨を斬る時に刃が鈍ってしまうらしい)、後は棍棒として扱うことになるのだそうです。
それにしたって立派な殺傷能力は有しているでしょうが(西洋剣は元々棍棒的に使うと聞いた事があるし)…

Post: @ 2004.07.13 13:24
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