個人的な感想なのだが、まず廉価タイトルが増えているのは所謂ベスト盤が充実しつつあることの方が理由なのではないかと。低価格盤と廉価盤の割合も知りたい所。
それとCEROレーティングで「不可」になったという1.4%が一体どういうタイトルなのか少し気にならなくもないのだが…